■募集の背景
創業以来、着実に成長を続けてきたULSコンサルティングですが、お客様からの旺盛な変革ニーズを背景として直近2〜3年は成長スピードを高めています。
今回のポジションはコンサルティング本部傘下のデジタルストラテジー部での募集です。構想策定工程に特化した部署として2023年4月に発足しました。業務改善や生産性向上のためのシステム化構想、老朽化したシステムを刷新するためのシステム化構想、情報システム部門のさまざまな課題を解決するための組織戦略・実行施策を策定する案件に取り組んでいます。
■デジタルストラテジー部の組織体制
トランスフォーメーションプランニング部では、SIer、事業会社、コンサルティング会社など様々なバックボーンを持つ社員が活躍しています。
社員ひとりひとりが活躍できる環境提供を重視しており、目の行き届いたメンバーフォローを実現するためにグループ制を導入しています。部の中に複数のグループを作り、グループリーダーの元で、メンバーのキャリア形成と育成を考え実行しています。
<仕事の内容>
企業活動のコアになっている組織、業務、システムの変革を支援します。現状を変えたいと思っているお客様と一緒に、目指すべきゴールを見つけ、それを実現するための業務の姿・システムの姿を定義するのが我々のミッションです。
<具体的な業務内容のイメージ>
お客様が目指すビジネスゴールの整理
ビジネスゴールと現状のギャップの明確化とそれを解決するための施策の提言
ビジネスゴール達成に必要な業務の設計や導入システムの全体構想策定
ビジネスゴール達成までのロードマップとマイルストーン、成果指標(KPI)の定義
RFPの作成・システム開発ベンダーの選定
■案件事例
インターネットプロバイダー企業の主力事業を推進する組織・業務を改革する全社取り組みのプロジェクトに参画。業務の再設計を経て、システム全面刷新のための構想を策定
エンターテインメント企業のグループ各社が利用する基幹システム刷新プロジェクトに参画。業務要求を整理し、システム化構想を策定
経産省DX注目企業にも選定されているファイナンス企業の基幹システム刷新プロジェクトに参画。老朽化したシステムを一新し、スピード感あるビジネス展開に追従できるシステム化構想を策定
機械部品卸売業の老舗企業の基幹システム刷新プロジェクトに参画。事業の多角化を実現するための基幹システムおよびECサイトのシステム化構想を策定
事業会社の情報システム部門の組織改革を支援。その企業にあった情報システム部門の在り方を定義し、人材育成・開発プロセス標準化施策を提言
■デジタルストラテジー部の醍醐味
お客様に対し、私たちが提言したことが現実のものになる喜びがあります。これこそがデジタルストラテジー部の醍醐味です。同社のコンサルタントはお客様に寄り添い仕事をします。構想を作り上げるまでは大変ですが、頭を悩ませ考え抜いた施策は必ずお客様に届きます。同社はそのお客様にとってベストである実現可能な提言しかしないからです。お客様組織に属しないコンサルタントであるからこそ、中立性・客観性を保ち、本当にあるべき姿を追い求めることに没頭できます。
<研修制度>
入社後、2週間の実践型導入研修をご用意しています。現場で求められる仮説思考や構造化スキルを、模擬プロジェクトを通じて一気通貫で学び、コンサルタントとしての仕事の土台を築くカリキュラムです。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただける場も設けています。研修は現場トップコンサルが直接指導し、現場プロジェクトさながらの演習を通じてULS独自メソッドを体系的に学びます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
<ULSコンサルティングで働く醍醐味>
【リーディングカンパニーの最新ビジネスに携われる】
お客様は国内屈指のリーディング企業。もちろん100%プライム案件です。ビジネスを左右する戦略的なプロジェクトに参加し、前例のない難問をお客様とともに乗り越え、最新のビジネスが生まれる瞬間に立ち会う。それが叶う環境です。
【社員が会社の主体である】
数字先行の売上目標を立てない、管理業務を極限まで圧縮する、多様なキャリアを用意するなど、社員の心地よさを重視した組織運営が徹底されています。
【中立・独立の立場に徹する】
ULSコンサルティングは中立・独立の立場でお客様を支援しています。構築案件の受注を目的としたコンサルティング、特定の製品・サービスを前提とした提案を行う必要はありません。良心に基づいて最適な解決策を提案できます。
【全体像を見渡せる立場で仕事ができる】
チームの平均人数は3~4名。開発案件でも10名を超えることは稀です。1人のメンバーが幅広い役割をこなします。巨大なチームの歯車として細分化された仕事をこなすだけでは得られない面白さに出会えます。
【意欲ある仲間と切磋琢磨できる】
ULSコンサルティングのメンバーは皆「いい仕事をしたい」という思いを持ち、お客様の課題と真正面から向き合い、自己研鑽を重ねています。尊敬できる仲間と切磋琢磨して己を高めたい人には自信を持ってお勧めできます。
<創業の背景>
2000年7月、現会長の漆原が「日本のIT業界を変革したい」という思いで同社を創業しました。大手IT企業が受注した大型プロジェクトを細かく切り分け、下請け企業にアウトソースする、いわゆる「多重請負構造」が一般的でした。下請け会社のエンジニア達は、お客様の顔が見えない中、黙々と指示された開発を行う状況でした。スタンフォード大学研究員としての留学を経て、アメリカから帰国した漆原は、その光景に強い違和感を覚えます。かつてシリコンバレーで見た、「持ちうる技術をとことん発揮し、お客様の事業を変革していくイキイキとしたエンジニア達の姿」とは対照的だったのです。事業をテクノロジーの力で全く新しい姿に変えてしまうエンジニア達のプロフェッショナルな集団を作りたい” そんな強い思いで創業しました。
<ULSコンサルティングがやらないこと>
我々は、創業3年目に大きな壁を経験しました。その時に、改めて立ち止まって考え「我々は何のために存在するのか?」同社のDNAを再確認しました。そのDNAを今日まで守るために、「自分たちがやらないこと」を明文化した独自の憲法を策定しました。この憲法は、今でもULSコンサルティングのDNAを守る役割を果たしてくれています。
・実現不可能”口だけ”コンサル
・開発目的の作為的コンサル
・単なるパッケージ導入
・御用聞き型システム開発
・パートナーへの丸投げ
・安くて悪い人月ビジネス
・マージン目当ての商社ビジネス
・お客様のためにならないIT導入
・単なる人材派遣
・技術者の自己満足
・挑戦なき保身やらない言い訳
・質の低い仕事・責任転嫁
皆さまの中で、何か一つでも共感された項目があれば、我々のDNAと合うかもしれません。そんな方は、是非一度お話ができれば幸いです。