【概要】
北海道開発局、北海道、各市町村などの官公庁から受託する公共事業に伴うコンサルタント業務全般をお任せします。 案件としては道路関連の設計業務が主体となりますが、近年需要が高まっている橋梁点検などのインフラ維持管理に関わる業務も行っています。業務の計画立案から、発注者との協議、社内チームのマネジメントまで、プロジェクトの全行程をリードし、地域のインフラを守る司令塔としてご活躍いただきます。
【具体的な業務フローと連携】
HRSの土木設計は、一人で抱え込む仕事ではありません。社内の専門家と連携し、チームで成果を作り上げます。
計画立案・発注者協議 発注者(官公庁)の要望を汲み取り、現地の課題を解決するための最適な工法やルートを検討します。地域に密着した会社だからこそ、形式的な打ち合わせだけでなく、「現場の困った」に対する親身な提案力が求められます。
設計・検討(3D技術の活用) 道路設計や構造物設計を行います。2次元図面での設計に加え、必要に応じて3D-CAD(CIM)を活用します。
【HRSにおける設計環境の特徴】
コミュニケーション重視の地域密着型: 私たちの仕事は、発注者、地域住民、そして施工業者など、多くのステークホルダーとの対話が重要です。「施工機械の切り回しができるのか」「走っている車からはどう見えるのか」など、地域の事情を想像し、コミュニケーションを通じて解決策を導き出す力が求められます。
「分業」と「連携」による業務負荷の分散 設計技術者が全てを一人で行う必要はありません。 「3Dモデリングの専門家」や「地質エンジニア」といった他部門のプロフェッショナルを巻き込むことで、設計品質を高めるだけでなく、業務量(作業時間)の分散を図っています。これにより、残業時間の削減とワークライフバランスの実現を目指しています。
【安心のフォロー体制】
土木設計の領域は多岐にわたるため、誰しも「得意・不得意」や「経験が薄い分野」があるのは当然です。HRSでは「何でも一人で完璧にこなすこと」は求めません。
柔軟な担当調整: 「道路設計は得意だが、橋梁点検は未経験」「3D-CADはこれから覚えたい」といった個々のスキル状況に合わせ、面談を通じて柔軟に担当業務を調整します。
技術的なバックアップ: 経験の浅い分野については、先輩技術者や周囲のスタッフがしっかりとフォローに入ります。また、3D-CADなどの新しいツールについても、社内の知見を共有しながら徐々に慣れていただける環境です。
採用担当者より
HRSの設計職は、「技術者としての判断」を大切にする仕事です。 図面を描く作業に追われるのではなく、発注者と向き合い、地質や3Dの専門家と協力しながら、最適なインフラを創造する。そんな「エンジニアリングの本質」に時間を使える環境をご用意しています。 あなたの得意分野を活かし、チームの力で地域の課題を解決していきませんか。