【概要】
北海道開発局、北海道、各市町村などの官公庁から受託する公共事業に伴う補償コンサルタント業務全般をお任せします。具体的には、物件調査、事業損失、営業補償などが中心です。 単なる調査作業に留まらず、計画立案から発注者との協議、マネジメントまで、プロジェクトの全行程をリードしていただきます。
【具体的な業務フロー】
計画立案・発注者協議 受託した案件に対し、最適な調査手法やスケジュールの計画を策定します。発注者(官公庁)との打ち合わせを行い、業務の進め方や留意点について合意形成を図ります。
現地調査(最新技術の活用) 対象となる建物や工作物の調査を行います。HRSでは3Dスキャナを導入しており、現場を丸ごとスキャニングすることで、従来のメジャー計測による測り忘れを防止し、現場作業時間の短縮を実現しています。
資料整理・算定業務 現地で取得した点群データや写真、調査票をもとに、補償額の算定や報告書の作成を行います。3Dデータを活用することで、図面作成の効率化と精度の向上を両立させています。
マネジメント・後進の育成 主任技術者として、チームの進捗管理や若手社員への技術指導を行います。
【安心のフォロー体制】 補償業務は多岐にわたるため、誰しも得意・不得意や、経験が薄い分野(特殊補償など)があるものです。HRSでは「何でも一人で完璧に」とは求めません。 「物件調査は得意だが、事業損失の経験は少ない」「営業補償の算定について詳しく学びたい」といった状況に合わせて、面談を通じて柔軟に担当を調整し、先輩や周囲の技術者がしっかりとフォローします。